時計を贈る意味とは?ギフトに隠されたメッセージ。

こんにちは。

366日の花個紋の中の人、企画・デザインを担当しています、サノです。

 

昨日は一日野外で過ごしていたためか、

黄砂とイネ科花粉とPM2.5のトリプル攻撃にあい、

「声」が北斗晶さん(風)になっています。(顔じゃないですよ。)

のどを傷めやすい方は、外にでるときはマスク、おすすめします♪

 

さて、今日はMonClockをご購入いただいたお客さまからの「声」をご紹介します。

 


MonClock、届きました。
懐かしいミシン糸縫製の紙袋、リボン、紐・・・
ラッピング、包装材が全て自然素材でビックリしました。


 

…そうなんです。

 

 

MonClockの包装は、商品のイメージにあわせて、クラフトっぽい感じにしてもらっています。

時針が壊れないように保護しているパーツも、外箱も段ボール。

箱には一つずつ麻紐と紙紐をダブルで使い、リボンをかけています。

箱を入れる外装の袋もクラフト紙。ミシン糸縫製がかわいらしいです♪

 

こんな感じです↓

MonClock パッケージ
MonClock パッケージ

 

MonClock パッケージ
MonClock 外装パッケージ

 

時計は注文をいただいてから一つずつつくっています。

時計本体だけでなく、梱包まで丁寧に。

職人さんが心を込めてお届けします。

 

あ、本題!時計を贈る意味って?

 

時計を贈るという意味には
「同じ時を歩んでいきましょう」

という意味があるそうです。

…まぁ、想像できますよね。

 

 

MonClockは天然の革でできているので、

時間の経過も味わいとなって表れます。

何年か先に、「いい色になったね♪」と

一緒に過ごす方と、時間の経過を楽しんでもらえるギフトです。

 

もらっときの喜びだけじゃなく

経過した時間が喜びに変わる… オシャレ!

 

例えばこんな感じに変わります。

制作後1ヶ月くらい
制作後1ヶ月くらい

 

制作後約1年くらい
制作後約1年くらい

 

 

結婚記念日のプレゼントに、

結婚祝のプレゼントに。

出産のお祝いに。

新築祝いに。

頂いた人は、「モノ」としてだけじゃなく、

「幸せな時を過ごしてね」という、

贈り主の粋な「メッセージ」に喜ばれることと思います♪

 

【Mon Clock】について、詳しくはこちらから