シグネットリング「366日の花指輪」が誕生しました
シグネットリングを知っていますか?
その歴史は古く、約5,000年前にハンコとして誕生したと言われています。
中世になると、ヨーロッパの王家や貴族の間で、文書の真正性や地位の証として印章指輪が使用されるようになり、権力を持つ人々の象徴となりました。
現在では、カルティエ・ディオール・アガットなどのハイブランドからも販売されており、自分のイニシャルを刻んだ特別なアクセサリーとして、性別や世代を問わず愛されています。
そんなシグネットリングに花個紋を入れた「366日の花指輪」が新たに誕生いたしました!
可愛い!とにかく可愛い!!
そして…
心にストンと何かが降りてきたような、ちょっと特別な感じのするリングです。
自分の生まれた日の花個紋を指先につける事で、自分のルーツや大切な人とのつながりを感じられる、心の支えとなる…そんな存在の指輪なんです。
日々の忙しさや不安の中でも、ふとそのリングを見るだけで、勇気や安心感を思い出せる気がします。
それは、あなた自身が今まで生きてきた物語を象徴し、内なる強さをそっと引き出してくれる存在になるんじゃないかと思います。
もちろん、大切な人へのプレゼントにもぴったりです。
大切な人とのペアリングにしても素敵ですね。
特別な日の、特別なプレゼントになりますように!